余剰電力買取制度
平成21年11月からスタートしている「太陽光発電の余剰電力買取制度」は、買取りに要した費用について、「太陽光発電促進付加金」として電気料金に上乗せされ、すべての電力需要家の皆様に対し、使用電力量に応じてご負担をお願いする制度です。
平成22年度において「太陽光発電促進付加金」の実質負担は生じませんでしたが、平成23年度は実質負担が生じる見通しです。
買電と売電単価の差額
1000Wの電気ストーブを1時間使うと、1000whで、これが 1kwhです。
電力会社から電気を買うとき・・・1kwhあたり約25円で買っています。
太陽光発電で余った電気を売るとき・・・1kwhあたり48円で売っています。
電気を買うときと、売るときで 1kwhあたり約23円の差があります。
この差額を電力会社が負担している!? ・・・んなわけない。
電気をお使いの全ての皆様に、この差額をご負担いただいております。
それが、今回発表になった電気料金の上乗せです。
電気料金の上乗せ
中国電力は1月13日、太陽光発電の買取制度に基づく上乗せ料金が、標準家庭(月使用量300kwh)で、年間200円程度になるとの見通しを明らかにしました。
想定では、1kwhあたり5銭から6銭としており、標準家庭で月15円から18円が、電気料金に上乗せされる見込みです。電力会社が上乗せ額の見通しを示すのは、全国でも初めてのことです。
買取制度は、太陽光発電からの余った電力を、電力会社が1kwh当たり48円で買い取り、その費用を電力の利用者が翌年度、使用量に応じて負担します。
この制度は、2009年11月からスタートしました。2010年度は買取期間が短かったため、上乗せはゼロでした。(中国新聞)
節電生活 1月分
電力メーターの検針がありました。
(使用期間 2010年12月6日から2011年1月6日 使用日数32日)
■買電の明細書です。
ご使用量 523kWh
ご請求予定額 8,079円(電力会社に支払うお金です)
■売電の明細書です。
購入電力量 125kWh
購入予定金額 6,000円(電力会社から振り込まれるお金です)
差し引き ―2,079円でした。(売電―買電)
ついに売電よりも、買電が上回りました。
我が家の暖房機器は、こたつ、エアコン、電気ストーブです。
ガスや灯油は使っていません。
オール電化と太陽光発電により、今月の光熱費は 2,079円となりました。
迎春
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって良い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。


